前ポストの photon に引き続きライトな環境を試しましたのでメモ。
さくさくしていてよい。
余談ですが、ここで初めて触った fish というシェル環境を、普段使い用 mac でも使い始めました。
ライブ2本目 2017/01/26@Pit Inn
Personnel:
水谷浩章(B)梶谷裕子(Vla)平山織絵(Vc)須川崇志(Vc,B)ダレン・ムーア(Ds)田中邦和(Sax)類家心平(Tp)
Amazon Publisher Studio とは?
アマゾンが2013年ごろから作成した JavaScript 型のアマゾン・アソシエイト(アフィリエイト)リンク作成ツールです。
Amazon Publisher Studio を使うメリット
今までは、本家アソシエイトサイトに行ったり、カエレバのようなツールを使ってサーバ代さえ稼げれば・・と夢見ながらアフィリエイとのリンクを作成していました。
が、Publisher Studio を使えば、ブログ内の画像という画像に好きなアマゾンアソシエイトのリンクを埋め込むことができます。
本来の記事の美観を損なわずにリンクを作れるというのは大きな利点ではないでしょうか?
例えばこんな感じ
先ポスト Docker for Mac 環境で簡単に ELK Stack をビルドする1 からの続きです。
バッチ処理のように静的なファイルを読み込んで可視化するところまで行います。
使ったサンプルはこちら
logstash tutorial
Logstash の動作確認つづき
背景
先ポストで書いたように、2015年頃に Elasticsearch, Logstash, Kiban あわせて ELK Stack なるものを知って、自分の検証環境の簡易 Syslog サーバとしてみたり、自宅監視用の NetfFlow コレクタにしたりしていました。
visualizing netflow version 9 on ELK
当時のログ可視化環境作り
当時こんな記事はありませんでしたが、いまほど「可視化」が流行っておらず、無料のものは殆ど使い物にならない印象でした。
NetFlow コレクター(無料・フリー版)の比較検討【2016決定版】
その時の手順はというと、
hexo をいじるのが目的化していますが、コメント機能と自動生成目次(toc)を追加しました。
少しひっかかったところがあったのでメモしておきます・