デンマーク出身キャスパー・トランバーグなる人のことは全く知らなかったが、兎にも角にもピットインにて花金をキメてきた。
プライベート用スマホにしている Android のパフォーマンスがどんどん劣化しており、結果 Line があまり使いこなせず、家庭内(=個人向け) Slack を導入したいと思いはじめいろいろ調べている。
そうするうちに Twitter Bot の Cron Job としてのみ使っていた(放置していた) Google App Script 環境との相性が良さそうとだなとわかり、何か自分向けサービスめいたものを画策している。
服でも道具でもなんでも、カスタムできるという点が愛着につながると思う。
まずは簡単な定期実行ものを作ってみた。
会社の先輩から、「素人サラリーマンが投資やお金のことに興味を持ち始めた時に、先ず読むべき」と進められた2冊。一冊は通勤時間、もう一冊は長風呂中に読み切った。 要点をおさえたあとの行動のほうが重要なので、さくっと Kindle 版で流しながら読むのがいいと思う。
不定期にローカルネットワーク内で作業する機会に恵まれる。
そうしたとき大抵 yum や online license 認証的なことが必要となり、なし崩し的に「そうだ、Squid たてよう」となる。
最新の brew はとても便利で、すぐにおれおれ proxy が立てられたのでメモがてらどうぞ。
前回の記事と同じ要領で、Hexo Blog のほうにも同じく Auto Link Maker を埋め込みたいと思います。
JavaScript を生成してクリップボードにコピーしておくところまでは前回と同じですので割愛します。
丁度探しているんですが、家探しって情報戦です。
いろいろ情報がインターネットに落ちてはいるものの、なかなか人手で一つにまとめて比較検討するのは大変です。そんなときこそウェブスクレイピングの出番です。(いろしろ写真みて表作って、というのも充分楽しい作業ではあるんですけどね。)
物件の URL を入れると基本情報+2年住んだ場合のトータルコスト概算を出してくれるスプレッドシートを作成しました。(サンプルあり)
半分仕事、半分趣味のまとめです。
基本的にリンクを貼っていくだけの場所ですが随時整備していく予定です。
日本の団体による自動車セキュリティに関する講演資料
2020年の自動車社会とセキュリティ
IPAによる2014年の内容で、日本が進んでいるというメッセージがあり、奢りが見える内容です。。
IoTのセキュリティ~ハッカーによる攻撃の現状と対策ポイント~
2015年のJPNIC総会の内容で車に限らないハッキング事例を紹介しています。
はじめに
前回 - Hexo / はてなブログに Amazon Publisher Studio を埋め込んでみたら想像以上に便利に引き続き Apple アフィリエイトにも自動でアップルのリンクをアフィリエイト仕様にしてくれるスクリプトがあることを知ったので、まずはてぶに導入しました。
メリット
Apple Affiliate でリンクを作成されたことが有る方はおわかりかもしれませんが、
- リンク作成画面へ行く
- 商品を検索する
- リンクをコピーする
というステップは意外に面倒です。
このスクリプトがあれば、iTunes や ブラウザで閲覧しているものを、右クリックコピーではてぶに書けば、あとは自動的にあなたの Affiliate Token を紐付けてくれます。
設定方法
方法は本家を読むと、Amazon Publisher Studio とまったく同じ要領です。
How to Install
After going to Auto Link Maker and inserting your affiliate token, simply copy the javascript code and place it into the footer on your blog or website. The code will not function properly if it is added to the header.
The following are examples on how to add the Auto Link Maker code and may not cover your same configuration. You are responsible for making sure that you add the code correctly to your website or blog.
(大意)フッタにスクリプトをコピペしろ。
はじめに
もはや2月ですが、2016年の読書生活を振り返ると、思ったより仕事と直接関係のない書籍を読んでいました。その中でもサウナ・銭湯の本が3冊もありました。
それらをきっかけとして筆者は2016年からサウナと銭湯にはまっており、平日はそわそわしながら退社しては、銭湯マップ東京 - AtoZ Labを引っ提げては新しいサウナ・銭湯を開拓してまいりました。
なぜか2015年に書いたこの記事だけ検索による流入が毎日ぽつぽつあります。その補足というか顛末を書いておきたいと思います。
(書いていて改めて思いますが、当時やっていた設定は本当に面倒だなと思います。前記事で紹介したalpineやphotonのような存在を活用できる現在が有難いです。)